イジメを受けて男性恐怖症になり、27年間彼氏がいなかった私が出会い系サイトを使ったら理想の彼氏ができちゃいました

28歳になる私は、東京都の浅草に住んでいます。
定職には就けずにお菓子販売のアルバイトを掛け持ちしています。
ぽっちゃり体系で今までメイクやおしゃれなんて
無縁の地味な女です。

出会いコミュニティを使う前までの私は最悪です。
小学校のころにクラスの男子からイジメにあってから
男性恐怖症になり27年間彼氏がいませんでした。
実家がかなり貧乏なので、それが原因でイジメの対象にさせられました。
顔も幸の薄そうな顔立ちだったのでイジメ安かったんだと思います。『きもい』『触るな』などクラスの男子から罵声を浴びたせいで男性恐怖症になりました。

そうして男性とは無縁の生活を27年間過ごすことに。
趣味はストレス解消のデザート食べ放題に行くこと。
少女マンガや恋愛ゲームで擬似的に綺麗な男性と触れ合っている妄想をしている女でした。

携帯でネット検索していて出会いコミュニティのことを知りました。
今まで我慢していた男性への欲求。
でも話すことすらままならない自分が男性と出会えるのか。
そもそも嘘なんじゃないだろうか。
期待と不安がいつもいつも頭の中でグルグル回っていました。
もう27歳。このまま人生が終わるのは嫌だと決意し、
出会いコミュニティに登録しました。

冷や冷やしながら登録している男性とのやり取り。
でも顔を合わせていない分、今までのゲームと同じ
擬似的なモノと似ていたのでやり取りはスムーズに行きました。『今日はなにしたの?』など普通の会話ができるだけでもとても楽しかった。顔が見えない分、どんな相手なのか言葉から妄想したり。自分の理想と重ねたりしました。
なんだかんだメールなどのやり取りが続き。
とうとう『会いませんか』という言葉が来ました。
うれしさの反面、恐ろしいほどの不安が胸にわきました。
私の容姿は相手は知らない。
私と同じように理想をイメージしたりしていたらどうしよう。
確実にがっかりさせてしまい、もう終わってしまうのではないか。
不安でいっぱいになって返事に躊躇してしまいました。

でもこれで逃げたら何も始まらない。
何回も考えて『会いましょう』という答えを返しました。

それから私は生まれて初めて
百貨店の化粧品売り場を回り、店員さんに化粧をしてもらいお勧めの品を買いました。
会える日までそのメイクを練習しました。
洋服も初めて店員さんにすべて決めてもらいました。

そうやって数日後に会う日が来ました。
前日はほとんど眠れずに5時間前から準備は整っていました。

そしてとうとう待ち合わせの時間。
お互いに相手の顔を知らないので、目印の持ち物を指定しました。
もちろん私は1時間前から待ちました。
そして約束の時間10分前。
目の前に彼が現れました。
さわやかでちょっと照れながら『はじめまして。』
と声をかけてくる彼。
派手ではないですが真面目そうでテニスをしてるような
さわやかさがありました。
私は『はじめまして』と勢いあまって深くお辞儀してしまいました。
それから映画と食事をしました。
私は恋愛ゲームで何度もシュミレーションした会話がほとんど使えませんでした。それでもやさしくリードしてくれました。
実は、お菓子の販売をしているので手作りのクッキーをプレゼントしました。
とても喜んでくれる彼。その日は夜に分かれました。
私は正直食事が全然食べられませんでした。
緊張でその日の夜も眠れませんでした。
でも
それから『今日はクッキーありがとう』と返事をくれた彼との
やり取りとデートが続き、1ヶ月で付き合うことになりました。
私は過去のことを打ち明けましたが。
彼は全然気にしませんでした。それどころか全く分からなかった。といってくれました。
男性を遠ざけていた私が、出会いコミュニティをきっかけに
今までしなかった行動に出ることができました。
メイクやファッションを自分の人生に取り入れるきっかけにもなりました。
彼と出会ってから、ストレスも減り、デザートも食べ過ぎないようになり少しづつ体系も変わってきました。

本当に勇気を持って登録する決断をして良かったと思います。
自分の人生をあきらめなくて良かったと思います。
あのときに登録することを逃げていたらと考えると
本当に恐怖です。
どんなにブスでイジメられてても女性に生まれて来たからには幸せになりたいですよね。

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